テンイチ

水まわりリフォーム
Tenichi Water reform
テンイチ
水まわりリフォーム
Tenichi Water reform

費用の相場・目安

トイレリフォーム
COST OF TOILET REFORM

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やっぱり気になる
費用のこと

水まわりに関する
場所ごとの費用の相場・目安を
ご紹介いたします。

テンイチの

トイレリフォーム費用の

目安は?

What about Tenichi's toilet reform?

テンイチで実際にトイレのリフォームに取り組まれたお客様の費用の相場と目安を価格帯別にご紹介いたします。
トイレ製品には、毎日のお手入れが楽になる「全自動おそうじトイレ」や、空気の汚れを綺麗にする「ナノイー」や室内暖房機能など、トイレだけでなく空間も快適に保つための機能があります。

テンイチは、住まいの雰囲気にあう空間づくりから居心地の良さにこだわったリフォームまで演出させていただきます。
やりたいこと、仕様により費用は様々です。こちらのデータを参考いただき、予算に合わせた素敵なトイレリフォームをご検討ください。

テンイチ施工全体のトイレリフォーム平均工事単価
269,000
*あくまでも平均工事単価となります。
トイレリフォーム

TOILET REFORM

トイレリフォーム

工事単価

  • ~10万円未満
  • 10万~15万円未満
  • 15万~20万円未満
  • 20万~30万円未満
  • 30万~40万円未満
  • 40万~50万円未満
  • 50万円~超
テンイチのトイレリフォーム仕様の目安

ご参考
までに・・・

  • トイレタイプ
    TOILET TYPE
    • タンク
      あり
      83%
    • タンク
      レス
      13%
    • 背面収納一体
      4%
  • 床・壁・天井を同時工事される方
    TOILET TOTAL REFORM
    • 床・壁・天井
      工事あり
      50%
    • 床・壁・天井
      工事なし
      50%
リフォーム費用の目安 リフォーム費用の目安

記載されている費用の相場・ポイントはあくまで弊社で施工させていただいた平均データです。
リフォーム費用は現在のお住まいの状態、リフォームのご要望によって、費用が大きく変わります。
ご家族の暮らしにあったリフォームをするためにも、テンイチでは実際のお住まい見せていただきご提案・お見積もりいたします。

Layout
トイレレイアウトのご紹介
  • 0.75畳タイプ
    0.75畳タイプ
  • 1畳タイプ
    1畳タイプ
  • 1.5畳タイプ
    1.5畳タイプ
  • 2畳タイプ
    2畳タイプ
Point
トイレリフォーム5つのポイント
トイレリフォーム5つのポイント

Point

01
Toilet Reform
トイレのタイプを選びましょう。
最近はタンクレストイレが主流ですが、タンクレストイレには手洗いが付いていません。
別途手洗い場を設置する必要があり、トイレにある程度の広さが必要となります。まずはトイレの広さを計測し、タンク有・無しなどトイレのタイプを考えましょう。
  • Point

    02
    排水芯の位置を確認しましょう。
    排水芯とは、壁とトイレの便器下にある排水管の中心までの距離のことで、1995年以降に建てられた住宅は200mmが主流となりますが、それ以前は300mm以上のものが多くあります。
    アタッチメントなどで対応は可能ですが、場合により床の工事が必要になることもありえるので、事前確認を行いましょう。
  • Point

    03
    汚れやすいトイレの床対策。
    トイレの床は非常に汚れやすいため、手入れや掃除がしやすい床を選びましょう。
    クッションフロアの張り替えも良いですが、住まいとの統一感を出すために、「耐水」、「耐アンモニア」に優れたフローリングに変更することもお勧めです。長く使用していくトイレだからこそ、居心地がよく清潔を保てる空間にしましょう。
  • Point

    04
    バリアフリーは配置が重要。
    バリアフリートイレにする場合、扉は出入りしやすいように大きめの引き戸にし、トイレ内でも車椅子が切り返しができるような十分なスペースを確保しましょう。
    また、手すりやアームレストの設置、緊急用の呼び出しボタンを備え、安心して使用できるトイレにしましょう。
  • Point

    05
    水圧の確認をしましょう。
    タンクレスタイプのトイレの場合、水圧が低いと洗浄が不十分になることがあります。
    戸建てで、2階、3階のトイレに設置する場合は、十分な水圧が確保できるかを確認しましょう。
    浴槽などのシャワーの水圧が弱い住まいは要注意です。