テンイチ

水まわりリフォーム
Tenichi Water reform
テンイチ
水まわりリフォーム
Tenichi Water reform

費用の相場・目安

浴室・お風呂リフォーム
COST OF BATHROOM REFORM

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やっぱり気になる
費用のこと

水まわりに関する
場所ごとの費用の相場・目安を
ご紹介いたします。

テンイチの

浴室・お風呂リフォーム費用の

目安は?

What about Tenichi's bathroom reform?

テンイチで実際に浴室・お風呂のリフォームに取り組まれたお客様の費用の相場と目安を価格帯別にご紹介いたします。
浴室リフォームでは、普段のお手入れがラクになるリフォーム、体のことを考えたバリアフリー対策やヒートショック対策など、最新の技術によって多くの課題が解決できるようになりました。
ぜひ、事例などを参考に、理想の癒し空間をイメージしてみてください。
こちらのデータを参考いただき、予算に合わせた素敵な浴室・お風呂リフォームをご検討ください。

テンイチ施工全体の浴室・お風呂リフォーム平均工事単価
1,001,000
*あくまでも平均工事単価となります。
浴室・お風呂リフォーム

BATHROOM REFORM

浴室・お風呂リフォーム

工事単価

  • ~75万円未満
  • 75万~100万円未満
  • 100万~125万円未満
  • 125万~150万円未満
  • 150万~200万円未満
  • 200万円~超
テンイチの浴室・お風呂リフォーム仕様の目安

ご参考
までに・・・

  • 浴室サイズ
    BATHROOM SIZE
    • 0.75坪
      51%
    • 1坪
      45%
    • 1.25坪
      2%
    • その他
      2%
リフォーム費用の目安 リフォーム費用の目安

記載されている費用の相場・ポイントはあくまで弊社で施工させていただいた平均データです。
リフォーム費用は現在のお住まいの状態、リフォームのご要望によって、費用が大きく変わります。
ご家族の暮らしにあったリフォームをするためにも、テンイチでは実際のお住まい見せていただきご提案・お見積もりいたします。

Layout
浴室・お風呂のサイズ&レイアウトのご紹介
  • 1216サイズ(0.75坪)
    1216サイズ(0.75坪)
  • 1616サイズ(1坪)
    1616サイズ(1坪)
  • 1621サイズ(1.25坪)
    1621サイズ(1.25坪)
  • 1624サイズ(1.5坪)
    1624サイズ(1.5坪)
その他サイズ
1014・1115・1116・1216・1220・1316・131・1416・1418・1618・1717・1818などのサイズもあります。
Point
浴室・お風呂リフォーム5つのポイント
浴室・お風呂リフォーム5つのポイント

Point

01
Bathroom Reform
工法選びは、
メンテナンスのしやすさも考慮しましょう。
浴室の作り方は、在来工法とユニットバスがあります。在来工法はデザインを自由に作ることができますが、水漏れや土台の腐食などが起こりやすい工法です。一方、ユニットバスは工期が短く、掃除も楽ですが、商品代の他にも組立設置工事代などが発生するため、見積もりには注意が必要です。
  • Point

    02
    水回りは
    まとめてリフォームがお得です。
    浴室と洗面所は隣り合っている場合が多く、工事も絡み合っているため、別々にするよりも一度にリフォームすることで、時間的にも、経済的にも効率的です。水回りは表面上問題なくても、床下や配管が傷んでいることも考えられるため、まとめてチェックしていくことが大切です。
  • Point

    03
    家族の年齢に合わせて、
    安全性を確認しましょう。
    お風呂は安らぎを得る場所であるとともに、事故も多い場所です。高齢者や小さいお子様がいる場合は、手すりをつけたり、段差を小さくするなどして、安全性を高めておく必要性があります。
    また、大きな窓は人気がありますが、外からの視線が気になる場合も多いため、設置する場合は視線の遮断に気をつけましょう。
  • Point

    04
    鏡やドアなど、細かい部分も
    ショールームで
    使い勝手をチェックしましょう。
    鏡は縦長のものが主流ですが、空間が広く見えるということからワイドミラーも最近は増えており、機能面でも、曇らない機能が付いているものなど様々です。ドアも、通常の開き戸の他に、折れ戸や引き戸などが選択できます。そのほか、壁の色は圧迫感がないか、カウンターは使いやすいかなど、後々の不満につながらないよう、実物を見てチェックしておきましょう。
  • Point

    05
    節電、節水を見直そう。
    家族が多ければ、追い焚きをする回数や、シャワーの利用頻度も多くなります。
    保温力の高い最新の設備に変えることで、追い焚き回数が減り、電気代の節約につながります。
    シャワーも、水圧を落とさずに節水が可能なものなどが出てきています。
    長い期間使うことと利便性を考慮し、節電・節水が可能な設備を採用することで、節約にも繋がるでしょう。