テンイチ

水まわりリフォーム
Tenichi Water reform
テンイチ
水まわりリフォーム
Tenichi Water reform

費用の相場・目安

洗面リフォーム
COST OF WASHROOM REFORM

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やっぱり気になる
費用のこと

水まわりに関する
場所ごとの費用の相場・目安を
ご紹介いたします。

テンイチの

洗面リフォーム費用の

目安は?

What about Tenichi's washroom reform?

テンイチで実際に洗面リフォームに取り組まれたお客様の費用の相場と目安を価格帯別にご紹介いたします。
洗面のリフォームでは、洗面ドレッシングをどのようなものにするのか、床や壁を選ぶ際に気をつけることは何かなどやりたいこと、仕様により費用は様々です。
こちらのデータを参考いただき、予算に合わせた素敵な洗面リフォームをご検討ください。

テンイチ施工全体の洗面リフォーム平均工事単価
253,000
*あくまでも平均工事単価となります。
洗面リフォーム

WASHROOM REFORM

洗面リフォーム

工事単価

  • ~10万円未満
  • 10万~15万円未満
  • 15万~20万円未満
  • 20万~30万円未満
  • 30万~40万円未満
  • 40万~50万円未満
  • 50万円~超
テンイチのキッチンリフォーム仕様の目安

ご参考
までに・・・

  • 洗面化粧台サイズ
    WASHROOM VANITY SIZE
    • 600mm
      14%
    • 750mm
      77%
    • 900mm
      6%
    • 900mm超
      3%
  • 床・壁・天井を同時工事される方
    WASHROOM TOTAL REFORM
    • 床・壁・天井
      工事あり
      67%
    • 床・壁・天井
      工事なし
      33%
リフォーム費用の目安 リフォーム費用の目安

記載されている費用の相場・ポイントはあくまで弊社で施工させていただいた平均データです。
リフォーム費用は現在のお住まいの状態、リフォームのご要望によって、費用が大きく変わります。
ご家族の暮らしにあったリフォームをするためにも、テンイチでは実際のお住まい見せていただきご提案・お見積もりいたします。

Layout
洗面所レイアウトのご紹介
  • 0.75坪
    0.75坪

    限られた空間に洗濯機を配置した機能的な省スペースプラン。

  • 1坪
    1坪

    間口1650mmに洗濯機を置いて、対面スペースを利用するキャビネットで洗面所全体を有効活用。

  • 1.25坪
    1.25坪

    脱衣所と兼用で衣類がたっぷりしまえるキャビネットを備えた、収納たっぷりプラン。

  • 1.5坪
    1.5坪

    専用の鏡とカウンターを備えて入浴後のケアもスムーズな、メイクアップ重視プラン。

Point
洗面所リフォーム5つのポイント
洗面所リフォーム5つのポイント

Point

01
Washroom Reform
コンセントが足りない!
とならないための準備をしましょう。
洗面室は、意外にも電源を必要とするものが多い場所です。洗濯機や乾燥機をはじめとして、ドライヤー、電動歯ブラシやシェーバーの充電など、身支度に使用するものも多くあります。
タコ足配線を利用することも考えられますが、湿気の多い洗面室では漏電などの不安もありますので、コンセントの数はいくつ必要なのか、最初に考えておくとよいでしょう。
  • Point

    02
    脱衣室でもある洗面室。
    寒さ対策も抜かりなく。
    洗面室は、その多くが脱衣室としても使用されています。ここで心配なのがヒートショックです。
    ヒートショックとは、激しい気温差により、血圧や脈拍が大きな変化を起こし、体調に悪影響を与えることです。冬場の冷えが厳しい地域や、ご高齢の方の住まいの場合は、このヒートショックを防ぐため、窓を二重にするなど、十分な寒さ対策を行いましょう。
  • Point

    03
    収納力のある洗面ドレッシングで
    整理整頓がラクに。
    タオルや歯ブラシなどの普段使うものから、洗剤や雑貨類などのストックなど、何かとモノが増えがちな洗面室。
    洗濯機があれば、洗濯物を置いておくスペースも必要になってきます。洗面ドレッシングは、ミラーの中にしっかりと収納出来るものや、モノが取り出しやすいものを選ぶようにすると、スッキリと収納することができます。
  • Point

    04
    家事の大変さを左右する
    お手入れのしやすさ。
    毎日使う場所だからこそ、お手入れは簡単に出来るようにしたいものです。
    しかし、ゴムパッキンやすき間がある洗面ドレッシングでは、汚れが付きやすく、こまめなお手入れが必要になってしまいます。継ぎ目のないカウンターや、引き出せるシャワーヘッドなど、お手入れがしやすい機能も考慮に入れて選ぶようにしましょう。
  • Point

    05
    湿気に強い内装で
    長持ちする洗面室に。
    浴室と近く、洗濯室も兼ねている場合が多い洗面室は、床材や壁材もリビングとは違うポイントで選ぶようにしましょう。
    湿度調整機能や、カビや腐敗に強い素材を選ぶようにすることで、劣化が防げます。
    また、窓がない場合は、湿気がたまらないよう換気扇や通気口をつけるなど、換気を良くする対策も考えておくとよいでしょう。